第47回日本臓器保存生物医学会学術集会

ご挨拶

第47回日本臓器保存生物医学会学術集会
会長 渕之上 昌平
日高病院腎臓外科

会長写真

この度、2020年におけるCOVID-19の感染状況と社会情勢に鑑み、2020年度に予定しておりました第47回日本臓器保存生物医学会学術集会をやむなく延期せざるを得なくなり、2021年11月12日(金)、13日(土)に東京四ツ谷の主婦会館プラザエフにて開催させていただくこととなりました。皆様のご理解賜りますようお願い申し上げます。

本学会は1974年1月19日に設立された「臓器保存研究会」を源としています。移植黎明期であった当時、臓器保存研究会は時代を切り開く会として、多くの会員が集結し熱い討議を重ねていました。私も1979年東京女子医科大学 腎臓外科入局以来、太田和夫先生、高橋公太先生の指導の下で、腎、肝、膵などの臓器保存の研究に従事してきました。近年では本学会は臓器保存だけではなく異種移植や臓器再生医学など臓器生物学全般を対象としており、この分野で多くの医学関係者が参加され、発展してきています。

今回の学術集会のテーマは「医学生物学領域におけるさらなるイノベーションを目指して」としました。イノベーションとは、経済学において資源、労働力、生産手段を、異なる方法で新たなアイデアと統合させ、既存の価値を発展又は破壊し、新しい価値を創造するもの、と定義されています。近年iPS細胞の登場により再生医学に多くの期待がかけられていますが、まだ多くの問題が残されているのが現状です。これを打開するためには新たなるイノベーションが求められています。近年、医学医療においてもAI(人工知能)やロボット工学の応用が急速に進んでおり、長期的には遺伝子解析や量子テクノロジーの更なる発展も期待されています。

また今回の学術集会では、本学会の各種研究分野の現状についてもご講演頂く予定です。

では参加される医学関係者にとって、今後の研究に役立てる会を提供できればと考えています。
多くの医学関係者の参加をお待ちしています。

主催事務局
第47回日本臓器保存生物医学会学術集会事務局
〒162-8666 東京都新宿区河田町8番1号 東京女子医科大学南棟5階腎センター医局内
[事務局長] 中島 一朗
[事務担当] 岩藤 和広
TEL: 03-3353-8111 FAX: 03-3356-0293
E-mail: info@jsopb47.jp ※@を半角に置き換えてください。
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